キッチンの水漏れやつまりは油が原因

キッチンの排水の流れが次第に悪くなり、最終的に全く流れなくなって水漏れを起こしたことは無いでしょうか。何年も全くメンテナンスを行わずに油で汚れた食器などを洗い続けていると、その油が排水管にこびりつき、つまりや水漏れを引き起こしてしまいます。食器などの洗い物をする時には洗剤を使っているので、その洗剤の効果によって排水管の中の油汚れも綺麗に落とされていると思われがちですが、洗剤や石鹸の原料には油が使われているので洗剤も他の油汚れと一緒につまりの原因になってしまうのです。毎日洗剤を使って洗い物をしたり、シンクを綺麗に洗っているからと油断せずに、2カ月に1回の頻度でメンテナンスを行うことで、このような水のトラブルを防ぐことができます。

それではメンテナンスの方法ですが、まず40度のお湯をシンクの三分のニ位まで溜めます。次にお湯の中に酢を500ミリリットルと重曹を200グラム程度入れて少しかき混ぜたら、シンクに溜めたお湯を一気に流して30分放置します。最後にもう一度お湯だけを溜めてそのお湯を一気に流して完了です。お湯は油汚れを溶かしやすくする効果があり、重曹の発泡パワーと洗浄力で油を浮かせて流します。

お酢は油と同時にタンパク質汚れも分解してくれるので排水管の中の汚れが溜まりにくくなります。このような方法で定期的にメンテナンスを行うことで、排水管のつまりやそれに伴って起こる水漏れを未然に防ぐことができるのです。

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